2018-08-05

JL38 JA705J B777-200ER SIN→HND

 滞在32時間。弾丸トラベラーに少し足したぐらいの時間でシンガポールを去る。時刻は日付が分かって5日の1時過ぎ。ラウンジを出ると

 さすがのチャンギも閑古鳥が啼いている。今日のJL38便。ゲートはC1に決まった。ラウンジから歩いて歩いて、C1のゲートへ。

 出発まであと40分。ゲートは開いていて、ここで保安検査を受ける事になる。奥に入ると水の一つも買えないという残念な運用。ここは変えてほしい所。

 スポットには成田から来た711便が折り返し、羽田行き38便となる準備が進んでいる。搭乗が始まるまでしばらくの間、待機。時間が時間だけでに席に座ってさっさと寝たい所。
 1時半を過ぎて搭乗開始となる。今度の座席は

 行きと異なり、ヘリンボーンタイプのSS2と呼ばれるもの。意図はしていないが、ビジネスクラス乗り比べとなる。最初の印象は狭いなぁというもの。フルフラットにはなるけど、座席を斜めに配置して詰め詰めしているので、ぱっと見た所は狭いと思えてしまう。

 モニタも近い。SS7では座るとモニタに手が届かないが、SS2なら十分に手が届く。

 おしぼりを貰って落ち着く。写真の色調が気になり、色々弄り、

 こんな感じで落ち着いてみる。
 1:47、Doorclose。1:56、Pushbuck。2:01、Taixing。2:07、機長さんから案内。出発準備すべて整ったが、この時間、チャンギ空港の滑走路が1本閉鎖となっていて、混雑とのこと。離陸まで10〜15分掛かる見通しが示される。羽田までの飛行時間は6時間30分と告げられる。所々揺れが予想されるとのこと。
 2:18にまもなく離陸案内があって、2:20、Take off。滑走路までは見えていない。穏やかに上昇して2:26、ベルト着用サイン消灯。


 深夜便だがビジネスクラスは軽食が出る。時刻は2:50。日本時間ならそろそろ夜明けだ。軽く頂き、寝酒替わりにブランデーをストレート。飲み干すと座席をフルフラットにする。随分と座面が狭く床が近いので少々違和感。これは隣の人と足の部分をクロスさせるため、らしい。
 壁に囲まれ、閉所恐怖症の人は大変だろう。棺桶でこんな気分かなぁと思ったが、眠気が勝つ、気が付いたら寝ている。
 少し灯りが戻って目が覚めた。時刻は6時半過ぎ。3時間ほど寝たことになる。

 外は明るい。日本時間なら7時半。定刻なら2時間少々で羽田着陸と言うタイミング。

 こんな所を飛んでいるが、これじゃ分からない。

 おしぼりと目覚めにオレンジジュースを頂く。朝食をご用意いたします、とのことで出してもらう。シンガポール出発前に和食の注文は出している。飲み物を聞かれたが、眠気が勝って、頭が廻らない。辛うじて、水とトマトジュース、という妙な組み合わせが口から出て行った。
 廻りは寝ている人も多い。早く起きた人から朝食を済ませて欲しいのだろうなぁと思いつつしばらくぼんやり。

 何か日本酒の友達、みたいな和朝食が出て来た。

 メインは鮭。

 小鉢の類とフルーツ。

 機内で炊いたご飯と一緒に頂く。外地発の日本食はどこかで抜けている事があるが、この食事はほぼ大丈夫であった。

 最後に日本茶で食事を終わる。時刻は7時過ぎ。まだ2時間ぐらいあるのかな。食事を終えてから着陸までの時間というのは割とよく眠れる。もう一度席を倒して、眠ってみる。1時間程寝たようだ。

 起きて改めて外を見る。どこか分からないが、とにかく日本は近付いている。1時間前は寝ていた人も起き始めている。もう寝るのはやめにして、テレビプログラムを見つつ過ごしてみる。この時間に起きて来た人には食事を出すのは無理みたいで、カップ麺を出したりしている。カップ麺でも十分かもなぁとは思ってみる。
 8:25、あと30分で着陸する旨、案内。時計を戻すと9:25になる。

 前席が空席だったので撮ってみたけど、やっぱり狭いなぁと思う。ビジネスクラスの乗り比べ、居心地が良いのはSS7と簡単に結論が出る。寝心地は変わらないか。6〜7時間のフライトなら、SS2でも十二分とは思うけど。
 9:40、ベルト着用サインが点灯する。外の様子は分からないが、


 羽田が混んでいるのだろうなぁと言う動き。
 降下の感触だけでそろそろかなと思っていた頃、着陸となる。10:03、Landing、RWY23。遅れのお詫びがある。チャンギ空港混雑の影響だが、羽田の影響もありそう。それに今、着陸したのD滑走路。ターミナルまでが遠い遠い。
 東京は朝から30℃ございます。どうぞ体調を崩されぬようご自愛くださいと案内。これでSpotに入ればぴったりだが、途中停止、管制の指示だそうだ。動いてようやく10:19、Spot in SP148。

 滑走路、誘導路、スポット。どれもが遅れる方向だなぁと思いつつ降機すると地上が大挙して待ち構えている。11:10の福岡行き、11:10の広島行き、11:30の沖縄行き。各地乗り継ぎの時間がタイトになっている。
 てくてく歩いて入国審査。荷物待ちの所で国内線乗り継ぎの人にフォロが入っている。何かあるのかと思って声をかけると、その便は大丈夫です、とのこと。

 荷物を受け取り、制限エリアの外に出ると10:43になっていた。あと1時間。乗り継ぎだけなら行けるけどなぁ。
 まずは国際線側にある乗り継ぎカウンタで荷物の預け入れ。クラスJへのアップグレードもお願いする。国内線接続用のバスは11時までない、これを待つより制限エリア外のターミナル連絡バスを使った方が早いかなぁと思っているとモノレール券を渡された。

 ならばモノレールで。11時前には国内線ターミナル着。

 バスを待つより早く着く。夏休みに入った羽田空港は長蛇の列が出来ている。何か手続きがあるなら長蛇の列に並ぶことになりそう。でもラウンジに繋がる専用カウンタは空いていた。
 今回の乗換、ステータス持ちならモノレールに乗るのが正解。一般の人は時間が掛かっても、国際線側で保安検査まで受けた方が早いと思う。
 出発まで45分。ラウンジに入るとシャワーを使わせてもらう。空いていてすぐに案内。15分をシャワーに宛がい、

 5分でシャワー後のビール。そしてクラスJのキャンセル待ち、結果発表へ。飛行機が定時到着ならもう少し余裕があったのだけど。

JL647 JA314J B737-800 HNDKOJ

 今日はこれから鹿児島に向かう。セオリー通りなら沖縄に戻り、明日からの仕事に備えて大阪へ、だろう。が、夏休み期間中、日曜午後の沖縄発大阪方面。航空券の価格がやたらと高かった。何が嬉しくて先得なんぞに30000円も払わなくてはいけないのだ、と思い、安く帰ってこれる所を探して鹿児島にした次第。鹿児島‐伊丹のチケット、最終便で10000円を切っていた。久しぶりに鶏飯を食べられる事も嬉しいし。

 出発20分前に搭乗口に。クラスJのキャンセル待ちは当選。1A席を頂く。搭乗開始前のタイミングだったのも幸い。

 外で待っているのはJA314J。11:30を過ぎて搭乗開始。宛がわれた席、一番前の左手窓側に落ち着く。座席はクラスJ、普通席共に満席との事。
 定刻より少々過ぎて、最終の確認中との案内が流れた後。11:53、Doorclose。11:55、Push buck。11:59、Taixing。

 係員に手を振られ、飛行機は誘導路を北へ向かう。

 滑走路端手前で少々待たされた後、12:07、Takeoff RWy16R。

 D滑走路は綺麗な姿で見下ろしたが、その後は地上が霞んでくる。まもなく、東京湾の対岸、千葉側へ。

 君津辺りの工業地帯を見下ろす頃、飛行機は右へと旋回。向きを変える。12:14、ベルト着用サイン消灯。

 今度は三浦半島が見えてくる。ほんの数分の間に東京湾を往復した事になる。飛行機は西へ。相模湾が見えてくる。視界が晴れていれば富士山がお出ましになるところだが、今日は雲に隠れている様子。

 伊豆半島を横切り駿河湾へ。ここから内陸へと入って行く。まるで伊丹に飛ぶような今日の航路。12:30を過ぎて飲み物のサービスが始まる。

 伊丹と違って余裕があるのでこのタイミングで都道府県シールをお願いする。すると

 島根なんてレアキャラがいた。47都道府県なんて全く集まる気がしないのだが、ここまでの所、45都道府県まで来ている。もう少しなんだけど、その少しがなかなか。
 飛行機は渥美半島を左手に見て、少しずつ南へと逸れてゆく。12:38、機長さんから飛行状況の案内。伊勢湾上空11,500mを順調に飛行しており、この先は紀伊半島足摺岬を経て鹿児島空港には5分遅れの13:30に着陸見込みとのこと。鹿児島の天候は曇りで気温は31℃と告げれる。

 12:47、紀伊半島を横切り太平洋へと抜ける。順調に西へ。
 足摺岬は見えたとしても右側。分からないまま九州が近づいてくる。13:01、降下を開始し15分後にベルト着用サインを点灯させる旨の案内があり、その15分後。

 宮崎市がみえたところで サイン点灯となる。高度を落として雲が近づく。

 少し揺れながら降下。雲の合間に都城の市街を眺め西に。山へと入り更に高度を落としてゆくと錦江湾が見えてくる。右へ旋回。

 国分市街が見えてきて、外れると急に地上が近づく。鹿児島空港は丘陵の上にある。一気に着陸間近になり13:27、Landing、RWy16。窓を雨が叩く。おやっと思っていると13:30、Spot in SP10。 

 目の前にJACのプロペラ機が大挙して駐機している姿に鹿児島を感じると降機開始。

 羽田から鹿児島までお世話になったJA314Jを一枚写真に納めて、ぷらぷらと到着口へ。

 J-AirのE170もいる。これは伊丹行きですかねぇ。
 羽田で預けた荷物を受け取るとその足で出発カウンタへ。この後の搭乗便。クラスJへのアップグレードのキャンセル待ちと荷物預かりのお願いをする。まあ出発までは6時間近く間がある。市内に出ようと思うが、まずはターミナル内で。
 お昼がまだなので空港内で鶏飯を食べてゆく。


 ビール、サッポロを置いていたのでついつい頼んでしまう。スープご飯みたいなもので、さらさらっと頂くと14時15分。まだ5時間持ち時間がある。空港の中で過ごすのは勿体ないのでバスで市内へ。何の目的も無く行くのは難だが、鹿児島に着くまでに桜島に渡るフェリーに乗ってみようと決めている。
 鹿児島中央駅へ直行するバスに乗る。ICカードが使えるかと聞いたら「イワサキカードかラピカなら」と言われる。何かの呪文か?と聞きたくなる。昔、鹿児島交通といった岩崎グループは岩崎カード、鹿児島市交通局はラピカなんだとか。仕方なく現金払い。
 終点まで。少し歩くと桜島への渡船が出る埠頭に着く。

 15分毎にある船。次は15:30。運賃は桜島に着いてからお支払いだとか。ひとまず乗る。

 案外と大きい船が出港を待っている。クルマも2層に渡って載せるようだ。ペナン島ジョージタウンとバタワースを結ぶ渡船を思い出す。
 船室に入る。

 売店やうどんのスタンドまであるような立派な船。所要15分の船での設備とは思えない。ひとまず儀式的にうどんを食べてみた。

 九州らしく柔らかめのうどん。標準でさつま揚げが乗るのがご当地らしい。
 うどんを頂いた後は船室へ。お上りさんなので展望室に乗ってみる。

 僚船の着岸を待ってこちらも出港。錦江湾の奥、真向いに見える桜島目掛けて一直線に進んでゆく。中程で同じ時間に桜島を出た僚船とすれ違い。

 段々と桜島が近づいてくる。生憎頂上には雲。目の前一杯に桜島が広がるとちょうど15分。対岸到着となる。下船。

 入れ違いに僚船が出てゆくのを見送り桜島上陸。運賃の支払いはICは先程のバスと同じくラピカもしくは岩崎カードだとさ。現金払いになる。
 帰りは地上ルートで空港まで行ければ面白いが、思いつきでここまで来ているので下調べが出来ていない。よって来た道を戻る事にする。

 15分後の船。つまり同じ船で戻る。同じ所に座るのは芸がないので少し席を変えてみた。でも暑い割には桜島はあまり見えない。早々に冷房の効いた部屋に戻る。
 来た道を戻って鹿児島側の埠頭へ。ここからバスで鹿児島中央駅へ戻る。

 鹿児島中央駅に16時半。飛行機の出発まで2時間半と言う所。こんな時間に鹿児島に居て、明日は仕事と言うのが信じられないが、とにかくこの後は出先に戻らなくてはならない。
 鹿児島中央駅に16時半。飛行機の出発まで2時間半と言う所。こんな時間に鹿児島に居て、明日は仕事と言うのが信じられないが、とにかくこの後は出先に戻らなくてはならない。

 久しぶりに市電に乗ろうかと言う事も頭にあったが、後日に譲って空港へ。

 来た道を引き返すと17時半前には空港到着。まだ2時間弱時間があるが、ひとまず充電もしたい。
 ラウンジに入る前に、少々空港内を歩く。


 大河ドラマの関係でJALJAC、両方に1機ずついるデカール機のモデルが展示されている。出演者のサイン付き。

 鹿児島空港と10年近くご無沙汰している間に、ミニ航空博物館みたいな施設が出来ていた。模型やら部品やらパネルやら。ありがちな展示品の中でひときわ目を引くのがこちら。

 日本エアコミューターモックアップ。外見はQ400。

 中は前半分が4列席でQ400、後ろ半分は3列席でSaab340を再現している。単なる展示施設では無く、客室乗務員の訓練施設を兼ねているそうだ。航空会社が拠点を置く鹿児島ならではの施設。
 保安検査を受けて中へ。

 羽田行きはB767-300。JA8980だった。夕方の需要が高まる時間帯。先程のB737より大きな器が欲しくなる時間帯ではある。

 J-AIRがいる。今度はE190。伊丹にたくさん顔を出していたJACJ-AIRに置き換えられていて、鹿児島‐伊丹も全便ジェット機に戻っている。余剰のQ400は退役で今日もペイントを落とされたQ400の姿が見えた。Q400がYS-11を追ったのはついこの間だと思っていたが。

 追われるQ400も今はまだ活躍中。JA844Cがどこかの離島から到着してお客さんと荷物を降ろしていた。
 さてラウンジに。鹿児島のサクララウンジも改装されて、だいぶ様子が違っている。

 場所が変わらないので窓がないのはいかんともしがたいが、電源席が増えて雰囲気も変わった。ビールの銘柄も増えてサッポロ黒ラベルが用意された事も嬉しい。


 なんだけど注いだらビール切れを起こしてしまった。あら残念。後で掛かりにお願いして対応して貰う。この後も別の銘柄がビール切れを起こしたりする。日曜夕方のサクララウンジ。ほぼ居酒屋だからなぁ。
 その居酒屋サクラ。係は一人らしい。ビールの補充、つまみの補充。グラスの回収というラウンジ内の仕事と受付の仕事。みんな一人でやっている。相当に忙しく、同情する。
 その忙しい係員が自分の所にやってきて、クラスJのキャンセル待ち、対応できるからキャンセル待ちカウンタに行ってね、と伝言。そんな訳で無事に伊丹までのフライト。アップグレードとなる。
 搭乗は19時。1時間少々滞在。そろそろ搭乗口に向かう。先にキャンセル待ちの対応が出来ているので、この時間に駐機している飛行機を少々見てゆく。

 ジェットスターがいる。成田行きの628便。今年は結構飛行機に乗っているけど、ジェットスターは羽田にも伊丹にも来ないから縁がない。

 JACの一群はこの時間、お休みタイム。手前にJA8703、奥にJA002CとJA851C。
 さて19時を過ぎて伊丹行きの案内が流れる。いい加減寄り道はおしまい。搭乗口に行こう。

JL2414 JA248J ERJ-190 KOJ→ITM



 伊丹行きの機材、ERJ-190のデカール機、JAL ミニオンジェットだった。出発5分前。行列は既に無くさっさと搭乗してしまう。

 ヘッドレストカバーもミニオン仕様なのね。
 宛がわれたのは1-2列で並ぶクラスJの2列席通路側。窓側でないのは残念だが仕方ない。着席すると間もなく19:13、Doorclose。所々揺れが予想されていて、飲み物は冷たいものを提供する旨、案内がある。19:15、Pushbuck。定刻だ。
 19:19、Taixing。19:23、Takeoff RWy34。少し揺れつつ上昇してゆく。上空で落ち着くと19:30、ベルト着用サイン消灯。
 ERJ-190はWifiサービスは無いが、電源が付いているので作業が出来る。座席広めのクラスJだし、少し京王線恥辱を進めておく。

 早々に飲み物のサービスが行われる。こちらもミニオン仕様。
 19:53、副操縦士から飛行状況の案内。高度9,400mを対地速度720km/hで飛行中。伊丹の着陸は20:25頃になる見込みと伝えられる。伊丹の天候は晴れで気温は33度とのこと、5分程で降下を開始し、20:10にベルト着用サインを点灯させる予定とのことだが、伊丹の混雑状況によっては遅れる可能性もあるとのこと。
 ミニオンジェットをデザインした絵葉書も配られたが、反応は乏しい様子。夏休み期間中だが、今日のフライト、子供連れは全くいないのだった。
 20:11、揺れを感じて窓外に目をやると夜景が見えている。20:12、ベルト着用サイン点灯。15分程で着陸との事。パソコンは仕舞いこむ。
 カタンと落ち込むような揺れがあり、どうやら旋回している様子。二度三度回った後で生駒山らしい陰が見える。20:22、GearDownの感触。着陸だ。淀川の漆黒が見えた後、20:27、Landing、RWy34L。20:30、Spot in SP16。
 サービスが行き届かず申し訳ございませんでした、とお詫びがあったが、何の事だろうとちょっと考えてしまう。飲み物の事か、と後で思い立った。とにかく降機。

 今日は、というか今日も荷物を受け取る必要がある。日曜日のこの時間、

 荷物の引き渡しがとんでもない人だかりになっていた。沖縄や千歳のお客さんが多くて荷物も大きく重い所に加え、各地からの最終便が重なっている。やきもきしたが、何とか受け取り、20:50の新大阪行きバスにもぐりこむ。一人だけ補助席という仕打ちだが、仕方ない。
 バスは順調に走り21:15に新大阪駅。次の新快速まで10分あるのでその間に

 うどんで夕食を済ませておく。

何とか新快速に間に合った。近江まで1時間少々。自宅に着くと23時が近いぐらい。最低限、明日の準備だけ済ませる。

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