何時もの時間、目覚ましが鳴って起きだす。薄ぼんやりと身支度を進める。気持ち遅れて家を出る。 膳所の駅まで歩くと上り外側、列車線に接近表示。何かと思って身構える。 やって来たのは貨物列車、5052列車であった。EF210-127号機牽引。ちょい遅れ、ぐらい…
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